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メディカルサポート

ラグビーは、花園大会に向け激戦を勝ち残ったチームが続々と決まりラグビーシーズン真っ只中だ。

今週末に、ほぼ花園出場校が決定するようだ。

現在決まっているチームの中でも、「何年ぶり・・・」というチームが多い年になっている。

54年ぶりの埼玉県代表「浦和高校」、東京代表22年ぶりの「目黒学院」、

18年ぶり徳島県代表「城北高校」、6年ぶり奈良県代表「天理高校」、

5年ぶり和歌山県代表「熊野高校」が、長い間、我慢して我慢して勝利したのだろう。

さらに初出場が、鳥取県代表「倉吉北高校」と香川県代表「坂出第一高校」が勝ち上がった。

注目を浴びること間違いないだろう。

ここまで来るのに、各チーム色々な思いがあるだろうし困難があっただろう。

全て出場校が決まり、12月初旬の組み合わせ抽選会までは落ち着かない。



我々サポーターは、スタッフと言っても裏方である。

安全に、安心して且つ円滑に、ラグビーが出来る環境を提供出来るよう陰ながら従事している。

関東スーパーリーグに加盟する12チームのメディカルスタッフも同じ思いだろう。

年間通じてドクターとトレーナーが連携しながら、ラグビーの安全第一を考えながら活動している。

しかし、大きな大会になるとサポートに規制がかかることがある・・・


チームトレーナーは、試合中のグランド内でのサポートは禁止する!

インカム(トランシーバー)は、禁止する!

チームドクターにも制限がかかることもある・・・

安全に安心して、円滑にラグビーの試合が行われるように研究をして最善の注意を払い、行動している

我々にとって残念な制限が未だに存在する。


チームトレーナーはグランド内に入らないこと!

この制限は、随分改善されてきたが、対戦相手にトレーナーが存在しない場合不公平だから・・・

と言う理由だった。

メディカル1

栃木県の決勝では、國學院栃木と佐野日大高校が対戦したがお互いにチームトレーナーがいる。

不公平さはない。

栃木県高体連ラグビー専門委員長の計らいでトレーナーサポートは、必要に応じて

グランド内のサポートは認められた。

関東スーパーリーグのサポートと同じように、現場に近いトレーナーが最初に処置をして

チームトレーナーに引き継ぐ・・試合前にトレーナー同士で確認した。

試合中サポートに、全く不具合は発生しなかった。


さらに、インカム(トランシーバー)の使用について・・・

禁止されている大会が多い中、栃木県の決勝では許可された。

なぜインカムを禁止されているか?

チームトレーナーが、ベンチからの戦術的な指示やアドバイスを選手にするから・・・との理由。

メディカル3

決勝戦では、専門委員長に我々の意見を聞いてもらい、許可を頂いて実行してみた。

インカムは、両チームのトレーナーが同じチャンネルで使用する。

戦術的な指示やアドバイスがないか、本部にも同じチャンネルのインカムを配置する。

トレーナーの会話する内容が本部にも聞こえるようにしたのだ。

このことで、緊急時の対応が迅速に出来てドクターにも内容が伝わり無駄に多くの人員が

グランド内に入らなくて良い事から円滑に試合進行が出来た。


本部やベンチはメインスタンド側に配置されることが多いが、バックスタンド側で選手が負傷して

歓声で状況が聞き取れないことが多い。

多くの観客の前で、大きな声で「肩が脱臼してます!」「足首が脱臼してます!」ってか?

「鼻が折れてます!」「頬骨が陥没してます!」「意識消失!」って大声で言えっか?


偉い方々は、ラグビーだけを注目しないで背景も環境も考えて欲しいなぁ・・・

栃木県の高体連ラグビー専門部委員長様々です。

誰もやらない事をやってくれた先駆者ですから。

選手に成り代わって御礼申し上げます。(選手の為ですから)

メディカル5

AEDも関東スーパーリーグの加盟チームは導入しています。

使いたくないメディカルグッズだけど、絶対必要な物と思う。

メディカル4

“TEAM KANOH”スタッフは、緊急時の為に開口器をメディカルバックに入れています。

私の経験から必要だったから持たせています。

東京都の決勝でも、Dトレーナーの迅速な対応でドクターと開口器を使用して問題を回避した。

もっと真剣に考えて欲しい。

メディカル2

ラグビーのトレーナーはテーピング屋さんじゃない人が多いことをわかって欲しい。









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テーマ : ★ラグビー★
ジャンル : スポーツ

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ボス

Author:ボス
"TEAM KANOH"のボスです。

目標を持った、頑張る選手のためのリカバリーセンターです。
一緒に目標を達成させましょう!

ケガを克服し、結果を出した選手が続々!!

日本一の柔道選手や全日本代表選手から少年野球選手までが
一緒にリカバリー出来る施設です。

提携病院も多数あります。
術後のリハビリも安心して行って下さい。

【ホームページ】
http://team-kanoh.com

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