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“TEAMKANOH”メディカルサポート  ~開口器~

“TEAM KANOH”に協力して下さるドクターに心から感謝したい。

日頃から情報交換を密に出来る「サポート体制」はどこにも負けないと思っている。

受診した選手の、状態をチームスタッフとも共有出来るようにわかりやすく報告して頂いている。

緊急時についても、救命医やチームドクターとも常に連絡が取れるようになっている。

もちろん、手術中や処置中の場合は保留になるが、必ず連絡がある。

ドクターとの暗黙の了解は、電話は「緊急時の連絡」と認識して頂いているようで・・・

第一声は、「どうしました?」と問われ119番的になっている。。。

年がら年中、ちょっと痛いからってドクターに電話する失礼な人もいるようだが・・・

患者の紹介や相談事は、メールを発信してから電話になったり、メールだけで事が済んだりと使い分ける。



長くグランドサポートを経験していると、大きな事故にも直面する。

死と直面するような事故にも何度か経験した。

菅平では、グランドで気管挿管を手伝ったこともある。

頸椎損傷も・・・

脳震盪の重傷例も少なくない。

熱中症でドクターヘリを要請した事も記憶に新しい。

この対応も経験から学んだので、事なきを得た熱中症だった。

10年以上も経つが、マッチドクターに熱中症の疑いの選手を診るように頼んだら、

試合を見てもいないのに軽い頭部打撲だと言い張った・・・

時間の経過と共に状態が変化する選手を見ていて、本部に救急車を要請したが

ドクターの指示がなければ呼べない!と言う。


選手の急変は予測できたので、私の判断で救急車を呼んで病院到着時には重篤な状態に陥っていた。

病院には、状況説明を迫られるし、家族には不信感を持たれるし・・・踏んだり蹴ったりの経験をした。。。

マッチドクターの指示に従っていたら・・・私はこの仕事を引退していただろう。

一つ一つを思い出すと・・・寒気がする事ばかりだ。


年々マッチドクターもメディカルサポーターとのコミュニケーションを取ってくれるようになった。

“TEAM KANOH”スタッフには、私の経験から必ず携行させている開口器。

開口器

ハイステル開口器という、痙攣している時に口を開けるものだ。

介護にも使用しているという。

我がスタッフは、それぞれ携行してトレーナーバッグに入れている。

残念だが、私もチーフ(理学療法士)も、愚息(看護師)も経験している。

と言う事は、若い全国のトレーナーも必要とした場面に遭遇しているに違いない。

トレーナーに限らず、大会本部にも置いておくと良いのかも知れない。

使いたくないけどね・・・

AED
今こそ普及したけど、どこにあるか知っているだろうか・・・

少なくとも、私の車には搭載していますので・・・

使いたくないけどね・・・

OS

これからの必需品(近所の薬局)

税率アップで高くなっちゃったけど・・・

命にかえられなからね。

今年も、國栃と久我山は合宿に導入します。






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プロフィール

ボス

Author:ボス
"TEAM KANOH"のボスです。

目標を持った、頑張る選手のためのリカバリーセンターです。
一緒に目標を達成させましょう!

ケガを克服し、結果を出した選手が続々!!

日本一の柔道選手や全日本代表選手から少年野球選手までが
一緒にリカバリー出来る施設です。

提携病院も多数あります。
術後のリハビリも安心して行って下さい。

【ホームページ】
http://team-kanoh.com

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