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國學院久我山ラグビー部 花園出場!

全国高校ラグビー花園大会 東京都第一地区決勝 國學院久我山高校対成城学園高校

久我山は昨年の悔しさを忘れているわけがない。


だから、この日を勝ち抜くために、手術をして復帰した選手もいる。

出場出来るのに、ドクターやトレーナーに止められながらこの日に照準を合わせてきた選手もいる。

長崎国体のオール東京を辞退してこの日にかけた選手もいる。

スタッフにしかわからないチーム事情がある。

この1年間の苦しみは、國學院久我山ラグビー部員とスタッフだけが重く背負いプレッシャーとなっていた。


私自身も高校時代に同じ環境を経験している。

主将になった年の公式戦(新人戦)で久我山と同じように何十年ぶりの敗退をしたのだ。

OBからの圧力や学校関係者、地域のファンの方々など「花園は大丈夫か?・・・」合う人合う人から声をかけられる。

本当に辛かったことを覚えている・・・

久我山の選手の表情はあの時の自分に思えてならない。

決1

レフリーのブリーフィング

ゲームの注意事項、ヘッドキャップやスパイク、マウスガードの適正をチェック。

爪などもチェックされる。

決5

FW(スクラムを組む人々)自慢の大きな体をどこまでぶつかり合えるか・・・

決6

BK(パスやキックが器用な人々!?)攻撃が主となるかディフェンスが主となるか・・・


秩父宮ラグビー場のロッカールームは前日行われたJAPANとマオリオールブラックスの余韻を感じる。

負けはしたが素晴らしいJAPANの戦いに高校生も続いて欲しいと思った。、

決7

ロッカールームは緊張感が漂い、選手以上にスタッフも緊張する。

決3

秩父宮ラグビー場のアップ会場が変わって電光掲示板の真下になった。

我々の学生時代にアップをしていたテニスコートはなくなっている・・・

ゴムの上に人工芝が張られたアップ会場は非常に感触も良くかえってテニスコートよりも安全に感じた。

決4

しっかりアップをして体をほぐしゆっくりストレッチを行う。

決8

栃木から秩父宮ラグビー場に向かう高速道路で都内に入った瞬間土砂降りに・・・

雨のサポートを覚悟していたが、秩父宮ラグビー場は晴れ間が出て最高のコンディションになった。

決9

毎試合来てくださる久我山OBのHさん(私の大学の先輩)は久我山全国優勝のSH(9)だ。

新人戦から夏合宿までも足を運びスタッフとともに後輩たちを心配しサポートしていただいてる。

監督は、多くを語らないが選手たちを集め試合に出場出来ないスタンドの部員のことを気遣う。

今年は、昨年の3年生のことも語った。

全部員が同じ気持ちでキックオフを・・・が久我山スタイルだ。



秩父宮ラグビー場のメインスタンドは応援団でびっしり埋まりキックオフと同時に大歓声だ。

先制した久我山はゴールも成功して7-0でさい先良しと思った。

紛れもないベストメンバーで望んだ決勝だが、成城学園の素晴らしいディフェンスに久我山はミスを連発。

成城学園のタックルの精度が高く久我山の攻撃がことごとく阻まれる。

関東ユースの合宿で一緒になった選手もいて攻撃力ことは知っている。

得点まで結びつかない久我山の攻撃は時間を費やすばかり・・・。

ついに成城学園にトライを許し7-7で前半終了。


後半は、成城学園の攻守に圧倒され久我山が後手に回る場面も多くなった。

メインスタンド、バックスタンドともに成城学園応援団の声援に圧倒され凄かった。

手に汗握る・・・こんな試合は観客でビールでも飲みながら観戦したいものだ。

JAPANの試合の余韻がここにあったとは想像しなかった・・・


久我山、成城学園両校一歩も譲らない60分間はロスタイムに入ってもお互い攻め続けた。

最高の試合だ。

最後の最後ノータイムでボールを奪い、攻めて攻めてボールを回し続けて

相手のペナルティーを誘った久我山。

敵陣10m右15m付近のペナルティーはPG(ペナルティーゴール)を選択した。

7-7のスコアーは、PGが成功すれば3点追加され10-7で久我山が勝利する・・・

ゴールが失敗するとそのまま試合終了となり、トライ数とゴール数が同じなので無情の抽選だ。


難しいPGを狙うキッカーに対し、秩父宮ラグビー場は静粛だった。

誰もヤジを飛ばすことなく、誰もがキックの行方を見守っていた。

キックは成功し、勝利は久我山に転んだが表彰式で喜び勇む選手は誰もいなかった。

決11


試合は引き分けだ。

結果は久我山が負けなかっただけ。

花園に行くのは負けなかった久我山だけど成城学園のラグビーは素晴らしかった。

これこそ、成城学園と昨年の3年生の分もしっかり戦ってこなければ申し訳ないと思う。

本大会まで調整して、恥ずかしくない久我山ラグビーを披露しなければならない。

素晴らしい決勝戦に感謝の気持ちで一杯だ・・・

決12


めちゃくちゃ疲れた・・・

月曜日の日中は寝込んでしまいました・・・

(スッキリしない試合に、二日酔かな・・・)











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ボス

Author:ボス
"TEAM KANOH"のボスです。

目標を持った、頑張る選手のためのリカバリーセンターです。
一緒に目標を達成させましょう!

ケガを克服し、結果を出した選手が続々!!

日本一の柔道選手や全日本代表選手から少年野球選手までが
一緒にリカバリー出来る施設です。

提携病院も多数あります。
術後のリハビリも安心して行って下さい。

【ホームページ】
http://team-kanoh.com

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