”TEAMKANOH”週末の報告
”TEAMKANOH”がサポートする國學院久我山ラグビー部と國學院栃木ラグビー部が
全国大会出場を決めて安堵の1週間だった・・・
のんびりもしてられないのが”TEAMKANOH”で、早速花園に向けて準備が始まっている。
まずは、インフルエンザの予防接種を計画しラグビー部とドクターの予定をすりあわせ決定する。
医薬品やトリートメント備品などもドクターと準備を始めなければならない。
夏合宿に続き緊張かつ入念なリストアップが選手の万全な選手のケアに繋がるので怠らない。
今年は、両チームの準備が出来ることが嬉しい限りである・・・
11月15日(土)は、埼玉県の高校ラグビー決勝を見学に行った。
深谷高校 対 昌平高校だ。
深谷高校は昨年決勝で敗れ花園出場が叶わなかった。
昌平高校は、初の決勝戦で注目されている。

優勝旗を手にするのは・・・
久我山同様に昨年の決勝で涙をのんだ深谷高校の1年間を察すると痛いほど良くわかる。
最近も深谷高校、久我山、流経柏高校で練習試合を行って、
チーム力も順調に仕上がっているように感じた。
深谷高校のスタッフも関東ユース代表でお世話になっている。
プライベートでは飲み友達でもある・・・

昌平高校の監督は、20年以上の付き合いで国栃ラグビー部OBだ。
M監督を高校時代から見守る(!?)言ってみれば教え子でもある・・・
国栃ラグビー部のコーチ時代は熱血指導で愚息もお世話になった。
新天地昌平高校で監督となり、「いつかは花園で母校国栃と対戦したい」と
夢を掲げて頑張っている。
この大会も、自分に鞭打って「減量」して挑んだ・・・

フィールドで両チームの緊張感が伝わってきた。
深谷高校の、今年こそは!という昨年決勝で敗退した悔しさが大きな緊張に繋がっている。
昌平高校の、あと一勝で夢の花園だ!初の決勝の戦略がチーム全体に緊張感もたらす。
第三者的に観戦するつもりが・・・両校との関係が深いだけに自分自身が緊張していることに気づいた。

フィールドで観戦するつもりが、真反対に移動してバックスタンドのハーフライン上で観戦した。
最終スコアーほどの差は感じられなかったが、やはり決勝戦の「場慣れ」をしている
深谷高校が有利に試合を動かした結末だった。
昌平高校も決勝戦に慣れ「いつかは国栃と花園で!」の夢も近づいているのかも知れない。
毎年決勝戦を経験させることが、最も重要なことかも知れない・・・
早速、来年の決勝戦ために始動して欲しい。
熊谷ラグビー場で埼玉県の決勝を観戦してから国栃へ戻った。
国栃の選手は花園に向けての練習は栃木県決勝の疲れも感じさせないほど元気だった。
追伸: 女子柔道部に東北高校が遠征に来ていたのでS監督にご挨拶。

東北高校柔道部 S監督の指導する声が響く!
厳しくも的確な言葉で絶妙なタイミングで指示をする。
素晴らしい指導者だと尊敬する。
選手は泣きながら食らいついてくる「しつこい」チーム。
厳しい練習が終わった瞬間に監督は表情を緩める優しいママになる・・・
そして、酒席は朗らかな飲み友達になる・・・
ついでに・・・

国栃女子柔道部監督の誕生日らしい・・・
適齢期らしい・・・
そろそろ・・・
全国大会出場を決めて安堵の1週間だった・・・
のんびりもしてられないのが”TEAMKANOH”で、早速花園に向けて準備が始まっている。
まずは、インフルエンザの予防接種を計画しラグビー部とドクターの予定をすりあわせ決定する。
医薬品やトリートメント備品などもドクターと準備を始めなければならない。
夏合宿に続き緊張かつ入念なリストアップが選手の万全な選手のケアに繋がるので怠らない。
今年は、両チームの準備が出来ることが嬉しい限りである・・・
11月15日(土)は、埼玉県の高校ラグビー決勝を見学に行った。
深谷高校 対 昌平高校だ。
深谷高校は昨年決勝で敗れ花園出場が叶わなかった。
昌平高校は、初の決勝戦で注目されている。

優勝旗を手にするのは・・・
久我山同様に昨年の決勝で涙をのんだ深谷高校の1年間を察すると痛いほど良くわかる。
最近も深谷高校、久我山、流経柏高校で練習試合を行って、
チーム力も順調に仕上がっているように感じた。
深谷高校のスタッフも関東ユース代表でお世話になっている。
プライベートでは飲み友達でもある・・・

昌平高校の監督は、20年以上の付き合いで国栃ラグビー部OBだ。
M監督を高校時代から見守る(!?)言ってみれば教え子でもある・・・
国栃ラグビー部のコーチ時代は熱血指導で愚息もお世話になった。
新天地昌平高校で監督となり、「いつかは花園で母校国栃と対戦したい」と
夢を掲げて頑張っている。
この大会も、自分に鞭打って「減量」して挑んだ・・・

フィールドで両チームの緊張感が伝わってきた。
深谷高校の、今年こそは!という昨年決勝で敗退した悔しさが大きな緊張に繋がっている。
昌平高校の、あと一勝で夢の花園だ!初の決勝の戦略がチーム全体に緊張感もたらす。
第三者的に観戦するつもりが・・・両校との関係が深いだけに自分自身が緊張していることに気づいた。

フィールドで観戦するつもりが、真反対に移動してバックスタンドのハーフライン上で観戦した。
最終スコアーほどの差は感じられなかったが、やはり決勝戦の「場慣れ」をしている
深谷高校が有利に試合を動かした結末だった。
昌平高校も決勝戦に慣れ「いつかは国栃と花園で!」の夢も近づいているのかも知れない。
毎年決勝戦を経験させることが、最も重要なことかも知れない・・・
早速、来年の決勝戦ために始動して欲しい。
熊谷ラグビー場で埼玉県の決勝を観戦してから国栃へ戻った。
国栃の選手は花園に向けての練習は栃木県決勝の疲れも感じさせないほど元気だった。
追伸: 女子柔道部に東北高校が遠征に来ていたのでS監督にご挨拶。

東北高校柔道部 S監督の指導する声が響く!
厳しくも的確な言葉で絶妙なタイミングで指示をする。
素晴らしい指導者だと尊敬する。
選手は泣きながら食らいついてくる「しつこい」チーム。
厳しい練習が終わった瞬間に監督は表情を緩める優しいママになる・・・
そして、酒席は朗らかな飲み友達になる・・・
ついでに・・・

国栃女子柔道部監督の誕生日らしい・・・
適齢期らしい・・・
そろそろ・・・
スポンサーサイト